お母さんの傍にいてあげてください ふいに涙があふれました。 夢の中から現実に戻ってきた瞬間。 会いたいです。

おばあちゃんが亡くなったとき たくさんの母の友人がかけつけてくれた。 当たり前かもしれないんだけど、故人を偲ぶだけじゃなくて 残った人の悲しみを軽くするために 人はお葬式なりお通夜に参列するんだな、と実感した瞬間でした。 母の横にはしっかりと父…

訃報は突然。 現実味が全く無くて 夕刊の記事で客観的に見せ付けられて 母のことが心配で とにかく今自分が出来ることをやらなきゃ やるんだ、そんな気持ちが今ワタシを動かしているのです。 こんなとき頼りたいヒトがいるんだけど でも頼り切っていない自分…

帰ってきた母親の顔にはあきらかに疲れがみてとれました。 父は父なりに職場に対しても配慮していたり。 朝早く起きて準備をすること。 少しだけでも力になれたら。 ここからが私の力の見せ所です。