異動になるチーフの花かと思ったら ワタシのための花でした。 本気でびっくりしてうれしくて涙。

今日は動き回った一日でした。 朝も昼も抜いてバタバタと走り回ったなぁ。 でも夜は焼肉送別会。 みんな最後やから本音で話せて おいしいお酒でしたよ、ほんと。 以前も思ったけれど 人間、満足に思っているとき 十二分に満足した時間を過ごせたとき その環…

してる暇は無いのかもしれません。 あと二日で新しい環境に私も飛び出します。 不安に思う暇もなく。

眠ると朝が来てしまうから 一昨日位から眠るのが嫌だったりします。 ここんとこココロがそわそわざわざわ落ち着かないから 早く安心出来るところで眠りたいよ、と思います。 切望。

お兄ちゃんが気を効かせてくれたおかげで お肉もお魚も盛りだくさんのコース料理に おいしいスパークリングワインをいただくことが出来ました。 時間中はとにかく気ぜわしいものだから 安心して甘えられる環境は私にとって息抜き出来る時間だったんだと思い…

送別会兼歓送会でした。 このメンバーの中にいると １番下の妹でいられるから 甘えてばっかりの五年間でした。 みんなが気にかけてくれて 甘えすぎた気もしないでもないけど とにかく居心地がよかったのはほんと。 いつまでもワガママな妹でいさせつください…

体の中から心の底から叫びました。 どうしても現実を直視出来ませんでした。 今のワタシが出来るギリギリをやりました。 母を支えることが出来たと思いたいです。 疲れは思考を良い方にはもっていくはずもなく 今日はこれ以上考えないで寝ようと思います。

お母さんの傍にいてあげてください ふいに涙があふれました。 夢の中から現実に戻ってきた瞬間。 会いたいです。

おばあちゃんが亡くなったとき たくさんの母の友人がかけつけてくれた。 当たり前かもしれないんだけど、故人を偲ぶだけじゃなくて 残った人の悲しみを軽くするために 人はお葬式なりお通夜に参列するんだな、と実感した瞬間でした。 母の横にはしっかりと父…

訃報は突然。 現実味が全く無くて 夕刊の記事で客観的に見せ付けられて 母のことが心配で とにかく今自分が出来ることをやらなきゃ やるんだ、そんな気持ちが今ワタシを動かしているのです。 こんなとき頼りたいヒトがいるんだけど でも頼り切っていない自分…

帰ってきた母親の顔にはあきらかに疲れがみてとれました。 父は父なりに職場に対しても配慮していたり。 朝早く起きて準備をすること。 少しだけでも力になれたら。 ここからが私の力の見せ所です。

早速次の職場の飲み会に行くことになりそうです。 しんみりよりも楽しくにぎやかに。 こっちに向かって行きたいと思います。

旭山動物園革命を読みました。 ラジオ聴きつつホットカーペットに転がりながら。 すばらしい日々がラジオから流れてきました。 懐かしい感覚、好きやったなぁ。

泣いていっぱい笑った五年間でした。 がんばったなぁ、ワタシ。 いつもほんと周りに恵まれてると思ってたし いつも今が１番シアワセだと思えてたから。 ありがとう、いっぱいいっぱい感謝です。

振り返ると涙が止まりません。 住み慣れた居心地の良い場所から離れる不安と それを失う不安。 見えない不安に、今までの思い出に、 どんどんどんどん涙は流れ落ちてきて 今日だけは少し泣かせて欲しい、そんな気分です。

ありのままの自分で話せる異性の友達。 話が聞ける友達と言った方がいいのでしょうか。 ２時間余りお互いの話を話して聞いて 少しプレッシャーをかけてみようかと思いました。 逃げるなよ？

この二つには手を出してはいけません。 昔、雑誌かなんかで読んだ気がします。 なぜならば、結婚が遠のくから（苦笑） どちらも今のところ手を出すつもりはありませんが 何気に父にマンション買ったら？といわれて、 ワタシがずっと独身でいるつもりだと思っ…

買いました。 車に愛着があるかといわれると そうでもないワタシ。 意外にクール。 とりあえずこれで通勤の足は確保です。

女友達に彼を紹介しました。 ワタシの友達だから悪いヒトはいないんだけど なんとなく今まではそんな機会もなく 積極的にセッティングするでなく 実は避けてたりもしたわけで。 でもでも実は、自分が素でいられる友達になら、 全然余裕で紹介出来ると今回あ…

大学の友達が遊びに来ました。 体調はイマイチでしたが会わないわけにはいけません。 彼女とは就活を共に逃げた仲（苦笑） ブランコ乗ったり、ドライブしたり、逃げまくってたなぁ（笑） そんなこんなで今があり、私は私の道を行き、 彼女は彼女の道を行く。…

気管支喘息のような咳が止まりません。 しんどさ120パーセント。 でも今日しかない約束は守らないと。 あと10日。 カウントダウンは近いです。

常務がわざわざ贈ってくれた名刺入れ。 細かい桜模様の印伝革。 鹿のなめし革を染色し、型紙を置いて、上から漆で模様をつけたもの。 使い込めば使い込むほど光るというすごくステキな贈り物。 これに本が一冊ついてました。 Silent Springの著者の本が。 私…

職場のおっちゃんから。 ロンドンのデパートを思い出す一品。 ありがとうございます。

さし入れです。 がんばれます。 がんばります。

気が抜けたのでしょうか。 悪化する前に、と思ったけれど すでにこじれぎみ（苦笑） と思ったけれどたいしたことないって。 あらら。

同じ立場のみんなが、とても温かく送ってくれます。 ワタシは私として、 確かな居場所を確立出来ていたように感じられて とってもとってもうれしい時間でした。 意識が朦朧としてますが・・・これだけは。 お世話になりました、そして、ありがとうございまし…

朝からのど・背中が痛くてもうダメです。 やっとこさ歩いてますよ。

メールしようかなぁ・・・と思っていたら、 今日ほんと久しぶりにメールが届きました。 雪と一緒にやってきたホワイトデーの贈り物。 いつかまた会いたいです、大人なワタシの憧れの人。

ひとりです。 明日は送別会です。 春からはなるようになる！ そのコトバほしかったんです。

ホワイトデーランチに誘われました。 雪の中、二人でランチデートに。 真っ直ぐなヒトだから、本気になったら・・・いろんなことが壊れる可能性大だということ。 ワタシの態度はカンチガイさせやすいから。 ほんとは遊び人の方がよっぽど楽なのかもしれませ…