たまに

とっても心配になる


それはやっぱり仕方がないこと


いろんな場面で
いつも思うのは
心配して心配して
過ごした未来と
ある程度開き直りで
過ごした未来
結果が同じなら
心配することをやめた方が
いいのではないか
ということ


心配することを
決して無駄とはいわないけれど
あえてしなくていい負の感情は
意図的に避ければいいのではないか
と思うこと


だからもやっと霧のようにかかる
得体の知れない不安は


ぶんぶんぶんと
頭を振って
追い出してしまえ


同じ未来なら
笑って過ごす


ワタシはそんな毎日を
選択したい。