泣きたいのは
きっとそんな時期だから
要領よくできなくて
結局1番彼に迷惑をかけてしまい
自己嫌悪ばかり
時間内で終われない仕事
こんな仕事、続けられない
仕事を変えるか、スタンスを変えるか
泣きたい
ちょっと遅くなりそう、といい
泣きそうなときにメールがきた
帰宅してうわぁーっと
しゃべって
いつになく彼もしゃべり
会話がいっぱい
決して甘やかしてくれる訳じゃないけど
特にひとつひとつ意見する訳でもないから
それでもなんか
はっとさせられるコトバがあったり
穏やかに息ができる空間
今ココにいること
未来の選択に
間違いはない。