明け方の電話は
といっても8時過ぎだから早くはないけど
なんだかやなもので
その電話で救急車で運ばれたことを伝えられる
命に別状はないというコトバにホッとするも
思わず本音が出てしまい
自分自身に若干の体調の回復の兆しと
性格はキツイかもしれないが
こういうときこそしっかり支えな
という思いが溢れでる
寒さとストレス、調子にのってはいけないこと
起きたことを責めるでなく
ここからいかにベストを尽くすか
自分自身にデキルコト
自分の体調と相談しつつ
こういうときが
自分自身を試されるとき
なのかもしれない。