救急

so-luna2007-12-30


明け方の電話は
といっても8時過ぎだから早くはないけど
なんだかやなもので


その電話で救急車で運ばれたことを伝えられる
命に別状はないというコトバにホッとするも
思わず本音が出てしまい
自分自身に若干の体調の回復の兆しと
性格はキツイかもしれないが
こういうときこそしっかり支えな
という思いが溢れでる


寒さとストレス、調子にのってはいけないこと
起きたことを責めるでなく
ここからいかにベストを尽くすか


自分自身にデキルコト


自分の体調と相談しつつ


こういうときが
自分自身を試されるとき
なのかもしれない。