圧力
仕事をする上でできれば受けたくない圧力をかけられることがある。
自分の立場で物を考えると
いけなかったことなんだろうか。
いちおお伺いをたてた上での話だったけれども
第三機関である別のとこから圧力がかかってきた。
ご本人はそこまで強く思っていないのかもしれない。
逆に私が思う以上に怒っているのかもしれない。
そんなこんなを第三機関が利用しているだけかもしれない。
そんな混乱状態でお伺いをたてた人に話をしてみた。
何の期待もしていなかったのに
すぐに明日話をしに聞きに行こうと言ってくれた。
逃げると思ってた自分が恥ずかしくなったと同時に当たり前なのかもしれないけどすごいと思った。
やっぱり私は周りに恵まれているのだ。
明日でスジ通して、このことが無事に終われますように。