ワタシはヒトを観察することが好き。
客観的にヒトをみる。
それは他人であり自分であり。
そんなだけど自分のことを言い当てるヒトが近くに来るのはどうも苦手。
かなり一生懸命保とうとしているバランスが簡単に崩されてしまう気がするから。
ちょっと疲れてたからか今日の出会いはヘビーで、作り切れなかった自分にとまどいがありまくり。
でもすごい、今までにないタイプのヒト達か。
居心地が良いだけが良い環境とはいえなくて
こんな考え方、こんなヒトもいると知ること。
大丈夫、ひとりでは抱え込ないから。
結論は先に。
少しこの状況を寝かします。