ピアノ

同期のピアノ発表会にきました。
大好きなピアノというステージ上で
控えめに輝く彼女はすごくステキで。
今のワタシにはとても眩しい存在でした。


比べてワタシは一体何をしているのでしょう。


『好き』というキモチは
ときにはとっても迷惑なもの。


仕事にそういう感情を持ち込まないで、そう思うのはおかしなことではありませんよね。


これ以上、ワタシを苦しませないで。