2005-08-06 対岸の彼女 ひとりでいるのがこわくなるような大勢の友達ではなく、 ひとりでもこわくないと思わせてくれる何か。 ずっと読みたかった本を手に入れました。 雷雨の中、自転車飛ばして帰ってきました。 結末までまだ半分。